代表挨拶
我々は日々の仕事を通じてより良い部品・製品を追求しています。
近年マシニングセンタ等によるCAM運転が主流になる反面、汎用機特有の自由度や技術がまだまだ必要になると思っております。
ですがどうしても習熟期間や技術継承の問題があります。我々の製品は決して安いとは言えません。
ですが自動運転ではできない製品を作ることができます。
日々進化していく最新技術を取り入れながら若さを強みに挑戦し続けます。
代表取締役 上脇和也
会社概要
| 会社名 | 有限会社上栄工業 |
| 所在地 | 〒448-0813 愛知県刈谷市小垣江町本郷下61-8 |
| TEL | (0566)22-3197 |
| FAX | (0566)22-6633 |
| 事業内容 | 専用機部品・単品部品加工 |
| 資本金 | 3,000,000円 |
| 従業員数 | 7人 |
| 取引銀行 | 西尾信用金庫 小垣江支店 名古屋銀行 刈谷支店 |
| 代表者 | 代表取締役 上脇和也 |
| 主な取引先 |
株式会社メック様 真永工業株式会社様 株式会社キノエ様 株式会社光生様 株式会社MKイノーバー様 東海化工機株式会社様 株式会社西友工業様 |
| 主な納入先 |
ADVICS・AISIN・AISIN AW・DENSO TOYOTA・東レ・豊田自動織機 日本特殊陶業・OTICS |
会社沿革
上栄工業 開業
代表取締役 上脇武留
取締役 岸岡義浩
アクセス
本社工場
〒448-0813
愛知県刈谷市小垣江町本郷下61-8
TEL(0566)22-3197 FAX(0566)22-6633
東浦工場
〒470-2104
愛知県知多郡東浦町生路生片山58-1
SDGs達成に向けた取り組み
有限会社上栄工業は国連が提唱する「持続可能な開発目標（SDGs）」に賛同し、積極的な取組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
SDGsとは
2015年9月の国連本邦において「国連持続可能な開発サミット」が開催されました。その成果文書として「我々の世界を変革する：持続可能な開発目標（Sustainable Development Goals：SDGs）」が掲げられました。SDGsは17の目標と169のターゲットから成り、2030年までにこれらの目標を達成するために、企業の参画・貢献も期待されています。
・人材育成
若手社員の活躍を推進し、職務や役割に応じた人材育成をすることにより、技術力に磨きをかけ満足度の高いサービスに繋げてまいります。
・働きやすい職場
風通しを抑止、全従業員が働きやすい環境を作ることによりワークライフバランスの実現を目指してまいります。
（具体的な取組み：フレックスタイム制度の導入、社内コンプライアンス体制の整備、定年以降も継続勤務可能な職場の提供）
・品質・製品
若さを強みに日々研鑽、高難度な加工にも挑戦し適正な製品を適正な価格で提供することにより次世代モビリティの社会づくりに貢献してまいります。
（具体的な取組み：社内ミーティングの定期開催、5Sの徹底、適切な設備更新）
・地域社会貢献・環境
地産外商を行うことにより、地域と共に切磋琢磨し繁栄してまいります。また環境に配慮した活動を行い地域社会へ配慮してまいります。
（具体的な取組み：地産外商の実施、省電力設備の導入、エコカー導入、本社省エネ活動）
